富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
なお、本年度は、11月19日に松崎町との提携を予定していますが、イワナガヒメとコノハナサクヤヒメの物語を縁として民間レベルの交流が行われてきた経緯があることから、その名称は「ヒメの里交流都市」といたしました。この都市提携では、ヒメの物語の下、海の恵みを受けている松崎町と山の恵みを受けている富士宮市の特性を生かし、両市町の発展につなげていきたいと考えております。
なお、本年度は、11月19日に松崎町との提携を予定していますが、イワナガヒメとコノハナサクヤヒメの物語を縁として民間レベルの交流が行われてきた経緯があることから、その名称は「ヒメの里交流都市」といたしました。この都市提携では、ヒメの物語の下、海の恵みを受けている松崎町と山の恵みを受けている富士宮市の特性を生かし、両市町の発展につなげていきたいと考えております。
あと、広報課のフィルムコミッションの話ですけれども、以前は民間の団体があったけれども、自然消滅したみたいという話ですが、市の担当者が独自にコミッションを連れてくるよりも、民間の方々が静岡市のよいところを民間レベルでどんどん発信していく、そういう団体みたいなものが再度できるような方向性を何とかうまくつくっていけたら、ツールがたくさんあると思いますので、そういう情報につながっていくのではないかなというふうに
また、再資源化についても、現在民間レベルで事業化の詳細を検証中であるため、分別収集と同様に、現時点で見込額は算定できない状況であります。 続きまして、要旨(2)の①、生ごみの分別収集による焼却費用の削減効果及び焼却炉の延命効果、ごみ全体の生ごみの割合、生ごみが半減した場合の費用の削減効果についてお答えいたします。清掃センターでは、年に4回、可燃ごみの組成調査を行っています。
民間レベルでも、各種割引きを実施していますが、地域でも使えるクーポンなど、ワクチン接種率向上と地域の活性化を絡めたキャンペーン等も効果的だと考えます。 また、政府は、ワクチン接種済みなどを条件に、行動制限を緩和していく方針で、10月にも実証実験を始めるとの報道がありました。
どうしてもその個人情報の扱いということで、個人情報を扱う業務が多い役所という特性があるとは思うのですが、前段のリモートでの作業とか働き方改革ということで、かなり民間レベルでは在宅でのワーク、在宅ワークというのはかなり進んでおります。
こちらの委員会は、今年4月に30周年を迎えたと聞いておりまして、民間レベルでも客船の誘致とおもてなしを推進していらっしゃるということで伺っておりますけども、これまで市、県、民間の支援によっていろいろ経費を捻出され活動を続けていますけども、これまでのその取組の成果や今後どのようにつなげていくかをお伺いしたいと思います。
このように、事業の実施が社会情勢に左右されてしまうことが課題となりますが、民間レベルの交流が早期に再開されることを期待いたしまして、社会の動向を注視しながら、今後もアジア諸国との交流を通し、市民への国際交流の推進を図っていきたいと考えております。 以上です。 ○分科会長(髙橋利典君) 杉山章夫委員。
①、公的支援物資、そして国からのプッシュ支援以外に、民間レベルで支援物資が想定できないほど送られてきます。現在の千葉県がそうであります。現在の受け入れ、仕分け場所で足りるのか。 ②、備蓄品の中で、子ども用品が少ないと思われます。子ども用のおむつ、そしてさらに昨年より認可販売された液体ミルクをローリングストック方式で備蓄消費することについて伺います。
◆17番(清水唯史議員) こちらに来られたときには友好委員会の方たちは、練習に同行したり、いろいろ民間レベルの交流もされているので、やはりこちらから行くとき、毎年何人かの方が二十数万円の自費で行かれていると思うのですけれども、そういうようなチャーター便の際は直行便で行かれると思うので、ぜひそういうときにお誘いしていただいて行かれるのが私はいいのではないかと思っております。
それから民間レベルでは、中国、タイと少しあるようです。それから掛川市では、4つのまちと交流をしているということです。 このような中で、多いなという感じを持っているのですが、それにかかわって、当然、費用もいろいろ、この資料であるように、多い少ないという議論は避けますけれども、たくさんの費用を使っているということです。
また、ことし3月には論山市の自治会に当たる団体の皆様が本市に来られ、自治会役員間での交流など、民間レベルの交流が始まっております。 29年度に実施した事業としましては、韓国文化音楽公演を市民会館大ホールで開催したほか、今後の交流について検討するため、視察団の派遣を行いました。
民間レベルであちこちに展開されることが理想であり、居場所本来の姿、意義だろうと思います。意思のある方たちが設立しやすいように、居場所づくりへの支援拡大についての御見解をお伺いいたします。 ○議長(勝間田幹也君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(梶 守男君) お答えいたします。
民間レベルで進められている事業でありますが、中山間地域の産業として根づいていくためには、市の支援も必要ではないかと考えます。 そこで、この事業に対する市の認識と今後の支援策について、山下農林水産担当部長に伺います。 5番目の質問は、浜松版スマートシティの実現に向けた取り組みについて伺います。
論山市とは平成28年7月に友好交流協定を締結し、それまで行政間の交流を進めておりましたが、民間レベルの交流へとつながっております。既に平成29年3月には論山市議会産業建設委員会の皆様が本市を訪問され、市議会議員間の交流を実現することができました。
88 ◯田嶋イベント推進担当課長 札ノ辻や、けやき通り、エスパルスドリームプラザ、日本平動物園など、民間レベルで大道芸の活動をしている団体があります。これは、しずおか大道芸のまちをつくる会、通称しまる会が民間レベルで大道芸のまちをつくっていこうと活動をしています。
市民、民間レベルで事業を推進する世界遺産推進委員の活動や、静岡県富士山世界遺産センターへの直通バスとの連携など、世界遺産にふさわしいまちづくりに官民一体で取り組むこととありますが、県との協議も考えるべきではないでしょうかお伺いいたします。
また、ユネスコ世界遺産委員会に提出した保全状況報告書に記載している事業及び「富士宮市行動計画」に掲げる事業の推進を図るとともに、市民・民間レベルで事業を推進する世界遺産推進員の活動や静岡県富士山世界遺産センターへの直通バスとの連携など、世界遺産にふさわしいまちづくりに官民一体で取り組みます。
そういう中で、民間レベルである程度体験型の組織もしっかりして、運営もしっかりしているようなところは、積極的にこのTABICA等と連携してやるということは十分考えられることだし、それはそれでいいと思います。
また、グリーン購入法に基づき町では、庁舎内利用のほぼ100%が再生紙を使用しておりますが、民間レベルでの再生品利用率は少し低いため、今後は再生品の積極的な利用について、町民や事業者へ呼びかけていきたいと考えておりますし、古紙回収等資源集団回収に対しまして、引き続き補助を行ってまいります。今後もこれらの取り組みを推進しながら可燃ごみ等を減らし、資源化率を向上させていきたいと考えております。